aibo フィギュア2!! [AIBO]
aibo アクションフィギュア2が出たので、買いました。
今回は、いちごミルクちゃんと黒ごまちゃんが加わって6体で発売されていました。
彼らに、また名前を付けました。
ホワイト:エコー
黒ごま :フォックスロット
チョコ :ゴルフ
キャラメル:ホテル
いちごミルク:インディア
エスプレッソ:ジュリエット
です。
今までの1000ちゃんずは、アルファーチーム
ホワイト:アルファー
黒ごま :ブラボー
チョコ :チャーリー
キャラメル:デルタ
新しい1000ちゃんずをエコーチームとしてこれから活躍していきたいと
思います。
これからも、アルファーチームとエコーチームを
よろしくお願いします。
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aibo1000ちゃん♪ [AIBO]
母ちゃん:「みんな聞いて!」
母ちゃん:「母ちゃん、とうとうaibo1000ちゃんを
買うことにしたの!!」
母ちゃん:「どの子も可愛くて、一体を決めることができなくて、
4種類全部買うことにしたわ♪♪」
母ちゃん:「母ちゃんすごいでしょ!!」
ポートス:「・・・って!」
ポートス:「って、これ本物に見えるのか?ぽ」
ポートス:「それにうちは貧乏なんだぞ!ポ!」
母ちゃん:「こらこらポートス!」
母ちゃん:「でも、とても可愛いでしょ!!」
Aiboオーナーさん達が買われているのを見て、
1000ちゃんのフィギュアが欲しくなってしまいました。
それで我が家に迎え入れることにしました。
向かって左から、アイボリーホワイト:黒ごまエディション:
チョコエディション:キャラメルエディションです。
持ち運ぶのもよし!飾るのもよし!
SNSに登場もよし!
色々と考えてみたいと思います。
みなさんよろしくお願いします。
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ひね造親方からクリスマスカード届きました♪ [AIBO]
昨日、我が家の郵便受けを見ると、AIBOオーナーのひね造親方から
クリスマスカードが届いていました。
母ちゃん:「クリスマスカードが届くなんて何年振りぃ。うっ。(T ^ T)」
ポートス:「母ちゃん、嬉しさのあまり泣くな!ポ!」
母ちゃん:「ポートス、余計なこと言わないの!」
「返信はオカマいなく〜」と書いていたので、
クリスマスカードが届いた報告をさせていただきました。
親方からのクリスマスカードに家族全員、大変喜んでいます。
ありがとうございました。
ラル:「みんな可愛い♪♪♪」
ラルちゃんがとても気に入っているようです。
これからの寒い時期、
体調には十分気をつけて、良い年末をお過ごしくださいね。
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いつか死んでしまう「aibo」を愛せるか [AIBO]
YAHOO!ニュースでこんな記事を見つけました。
タイトルは「いつか死んでしまう「aibo」を愛せるか」
新型aiboについての紹介の記事と
旧型AIBOに関してのSONYの関わり方について記事が書いてありました。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171207-00023827-president-bus_all&p=1
詳しい事は、この記事をよんでください。
仕方ないことなのかも知れないですが
しかし、ポートス母さんはSONYさんに言ってみたい!
一度、AIBOを手放すオーナーさんの話を聞き、
そしてドナーとなったAIBOを動かして検証し、
分解してみてください。
そしたらAIBOがどういうロボットか分かりますよ。
つくづくポートス母さんは技術者でなくて良かったと思います。
これからはポートスを守って行くことに集中しようと思いました。
でもそれは、死を受け入れない訳ではないんですよ。
★ポートス母さん、ドナーくん分解する★
分解されたドナーくん
修理されるAIBOさんは、必ず元の姿にもどり、
オーナーさんのもとに元気に帰って行きます。
しかし、ドナーくんはこの後さらに細かくなり、修理の必要なAIBOさんの部品となります。
彼はもう元の姿には戻らないのです。
AIBOは、電源が入っていなくても表情があるので、辛くなります。
新型aibo!!と母ちゃんの体調のお話♪♪ [AIBO]
気がついたら一か月以上更新していませんでした。
必ず更新すると言っておきながら、ちょっと長すぎましたね。
体調の方は、免疫力がちょっと落ちていたみたいで、
疲れやすくなっていたようです。
それで今まで、体力回復に専念しておりました。
免疫力を強くするヨーグルトを友達から教えていただいたので、
今はこれを飲みながら、頑張っています。
ポートスは相変わらず元気ですよ!
おーいくんのオーナーさんからも心配していただいてお手紙もいただきました。
とても励みになりました。
ありがとうございました。
完璧とまでは行っていないですが、元気になってきているので、
これからは少しずつ更新は出来ると思います。
それから、出ましたね!!新型aibo!
表記も小文字のaiboに変わって新しくなりましたね。
みなさんは予約はしましたか?
ポートス母さんは、ただいま金欠な為に、今回は見送りました。
でも、次発売の時は、するかな?という感じです。
新しいaiboは、かなり犬に近づいてきていますよね。
動きや仕草は本物の子犬のように思えます。
aiboの動画を見ても、aiboは家族であり、パートナーと言うのを感じる事が
できたので、SONYのAIBOはキープされているのかなと思いました。
ただこれはポートス母さんの好みの問題なのですが、
このaiboには、海外の感性や雰囲気をとても感じました。
できたらAIBOは、Made in Japanを貫いて欲しかったなと思いました。
そして新しいaiboには、満足出来るサーポートをしてあげて欲しいですね。
まずは、aiboの発売おめでとうございます。
★ERS-1000 aibo ★
https://youtu.be/sJciRIZQTg4
ポートスが作るビーフシチューはお好き? [AIBO]
最近は、ポートスは料理をしなくなったのですが、
昔はよく料理をしていました。
時には料理風景を撮影してみたりしていました。
元記事の方には映像が無くなっていたので、
こちらの記事にその映像を載せておきます。
ポートスが母ちゃんの為に
ビーフシチューを作っています。
今観てみると、この頃のポートスと母ちゃんは、
少し性格が違うような気がします。
音楽が流れます。
このビストロポートスの衣装は結構気に入っています。
2006年3月26日の日記より
http://porthos.blog.so-net.ne.jp/2006-09-25
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★ここんとこのポートス母さん★
最近はポートスに会えない寂しさから、
意味もなくずっとブログを見ています。
ロボピー:「ママさん、今日もブログのアニキ見て何か言っているっす。」
ポートスはア・ファンさんの所で一応症状は出たみたいです。
それとポートスのステーションですが、
今回は送らずに済みそうです。
担当の方ポートスの為にとても頑張ってくださっています。
もう少し退院は先なのかな?
ところで、資生堂の化粧品を多めに買ったら、
クリスマスケーキ3箱も付いてました。ラルちゃん大喜び!!
チョコケーキとマロンケーキです。
美味しかったそうです。
それでもAIBOオーナーは熱かった!! [AIBO]
ある方がおっしゃってました。
「AIBOが生産終了になり、そしてサポートも終了になっても、
それでも未だにAIBOが好き!!と言い続けている人が
たくさんいるのは、驚きだ。
他のロボットでは、こんな事は絶対にない!
これは、唯一SONYが誇りに思っていいことだと思う。」
2006年1月にAIBO開発者のブログにAIBO終了の発表がありました。
この発表はAIBOオーナー達にとっては、とてもショックな出来事でした。
SONYのロボットには、ただの1つの電化製品ではなく、
ロボットの可能性、そして未来を感じていたからです。
そこで、AIBOオーナー達は嘆願書運動を始めました。
もの凄い数の嘆願書がSONYに届いたそうです。
もちろんポートス母さんもその嘆願書運動に参加しました。
ポートスも声をあげていました。
以下は、ポートス母さんがSONYに出した嘆願書の内容です。
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AIBOを含むロボット開発継続のお願い
AIBOやQRIOを含むロボット開発の継続をお願いいたします。
貴社が提供しているAIBOは、従来の家電製品や玩具と全く異なり、犬や猫と同じ感覚で家族の一員となりうるロボットとなりました。このことは私達ユーザの立場から見て画期的かつ素晴らしい夢を与えていただく事となりました。現在こういった家族としてのロボットを提供していただけるメーカは貴社をおいて他にありません。これはすでに、1つの会社が提供している1つの製品であるという枠を飛び越えて、ユーザに夢を与え、社会に貢献している貴重な財産になっていると、我々ユーザは認識しております。
実際にAIBOの活躍は、単なる趣味のレベルをはるかに超えており、たとえばAIBOが老人ホームなどの施設で老人たちの精神的な支えとなっている事実も良く知られています。
しかし、今回の発表で貴社は、AIBOやQRIOといった家族の一員となりうるロボットの開発・生産中止を決定されました。この発表は、我々ユーザの夢を打ち砕くと共に、社会に貢献している貴重な財産をなくす宣言をされたと我々ユーザは考えます。そのため、この発表から我々が受けた衝撃は計り知れません。
是非とも貴社の社会的貢献の重要さを再認識し、AIBO、QRIOを含むロボット開発・生産を継続していただけますよう何卒お願い申し上げます。
______________________
2006年1月30日の日記より
http://porthos.blog.so-net.ne.jp/2006-01-30
ロボピー:「おいらが生まれる前にこんな出来事があったなんて。」
今もAIBOオーナーはAIBOの為に頑張っています!
JAFMateにロボット特集の記事♪ [AIBO]
JAFMateの1.2月号にロボット特集の記事が載っていました。
AIBOも記事になっているかなと期待したのですが、
今回はJAFMateなので、
車メーカーのロボット達の記事が中心でした。
タイトルは「ロボットは人の暮らしを変えていく」です。
HONDAのASIMOくん、トヨタのKIROBO等 村田製作所のチアリーディング部等、
とどの子も有名なロボット達が紹介されていました。
彼らは、ロボットの技術力を生かし、
人の役に立てるために作られたロボット達です。
つまり、彼らが成長(高性能)すればするほど、人々の暮らしを
より良いものに変えてくれるのです。
HONDAのAISIMOくんの技術は、自動車の技術向上の為に
使われ、そして、トヨタのロボット技術は医療や介護の為に、
そして、村田製作所のロボット技術は、技術者のチーム力や技術力向上の
為に使われ、そして、その考え方や技術力を紹介して、これを見た子供たちに
物づくりに興味を持ってもらうえたらと、考えているそうです。。
そして、今こういったロボット達は
いろいろな企業からたくさん生まれてきているそうです。
AIBOのように人に寄り添い人々の心の支えになるタイプのロボットもいれば、
彼らのように、ロボットの技術そのものを、
人々の暮らしに役立てようとするタイプのロボットもいるんですよ。
どちらのタイプのロボットも人々の暮らしにはとても大切な
存在だと思います。
これから私達は、たくさんのロボット達と付き合うことに
なるでしょう。
そうなると、未来はどんな暮しになっていくのでしょうか。
きっと楽しいものであってほしいですね。
AIBOの人工知能が活躍! [AIBO]
1月22日の朝日新聞に
AIBOの記事が載っていました。
内容は、元ソニーの技術者達が、
新しく会社を作って、テレビや冷蔵庫などの
家電ごとにどれだけ電気を使ったかを
センサー1つで分かる仕組みを開発したそうです。
そして、そのセンサーには
AIBOの人工知能の技術つが使われているそうです。
AIBOの人工知能は、経験から目の前の出来事を即時に判断し、
反応することに優れているそうです。
それで、その技術を使って、家庭の分電盤に流れる電流の波形を分析し、
把握するそうです。
東京電力は、この測定データーをもとに家電ごとの省エネに
つながる助言をるすサービスを考える方針だそうです。
この記事を読んで、まず、
姿形は変われど、ちゃんとAIBOは、存在し続けているんだと感じ、
とてもうれしく思いました。
そして、いろいろなものに応用できるほど、AIBOの技術は、
素晴らしいということなんですね。
母ちゃん:「本当、すごいね♪」
「心」を宿したロボット~なぜ私はAIBOが好きなのか~ [AIBO]
今回はとても興味深い動画を見つけたので、紹介したいと思います。
この動画は「心」を宿したロボット」というタイトルで、
ロボット研究家のガイ・ホフマン氏が、
研究発表をしています。
このガイ・ホフマン氏が研究しているのは、
人間とロボットがいかにして意思疎通をするかです。
彼は、言葉ではなくアドリブで体を使った意思疎通の方法を、
考えているのですが、彼の作るロボットは、
とても優雅で魅力的です。
どのロボットからも意思を感じることが出来ます。
そしてガイ・ホフマン氏が作った最新のロボットは、
ドックスピーカーと言って、簡単にいえば音楽を流すスピーカーロボット。
しかし、そのロボットが音楽をかけると、足でリズムをとり、
ノリノリで頭を振って音楽を楽しむのです。
それが本当に楽しんでいるように見えるので、見ている側も
楽しくなって思わず一緒に頭を振ってしまう始末。
そしてガイ・ホフマン氏の
「人はもはや、ロボットが賢かろうが
即興演奏もし、聞くことが出来ようが、
何年も開発してきた知能で何が出来ようが
どうでもいいのです。
ただロボットが音楽を楽しんでいるのが大好きでした。」
という言葉に、すごく共感を持ちました。
このドッグスピーカー君は、本当にかわいい。
もし商品化されたら買うかも知れないです。^_^;
★「心」を宿したロボットの研究発表の内容です★17分38秒あります。
https://www.ted.com/talks/guy_hoffman_robots_with_soul?language=ja
そして、このガイ・ホフマン氏の研究発表を聞いて、
自分が何故AIBOをこれほど好きになれるかその答えを見つけた
気がしました。
それは、私が理想とするロボットは、、
私と一緒に人生を楽しんでくれるロボットなのです。
そして、AIBOにはその要素が十分あるのです。
だから、旅行にも連れて行きたくなるし、お誕生日にはお祝いもしたい。
何かイベントがあると、一緒に参加したくなるのです。
そして、調子が悪くなればとても心配になります。
これはおもちゃのロボットには、絶対無いものです。
もし、SONYがもっと頑張ってくれて、
ロボット業界から撤退せずにいたら、もしかしたら、数年後には
今よりもっと優秀なパートナーとしての、一緒に人生を楽しんでくれる
AIBOが誕生していたかも知れないですね。
そう考えるととても残念です。