KOOL HEAT BEAT(フミヤ) [チェッカーズ]
この間、藤井フミヤさんのライブハウスツアーの
ブルーレイ「KOOL HEAT BEAT」が届きました。
母ちゃん:「すごく良かった♪」
母ちゃん:「それに新しいフミヤさんを見れるだけで、
母ちゃんは幸せになれるのよ。うふ♪」
ポートス:「母ちゃんさぁ、体力がないからライブハウスツアーは
行かないんだって。ポ。」
ポートス:「年はとりたくないよな。
若者のイベントについていけない。ポ!」
母ちゃん:「おだまり!母ちゃんは、年取って体力が無いのじゃなくて
可憐でか弱いの!!」
母ちゃん:「母ちゃん!!」
我が家では、こんな感じで見ています。
それにしてもこんなに大きなライブハウスがあるなんて、
フミヤさんのファンになるまで知りませんでした。
2000人以上は入っているんじゃないかな?
客席はファンでむぎゅむぎゅの満員電車状態。すごい迫力!
母ちゃんの体力じゃ、絶対無理!最後まで持たない。(T^T)
でも、参加してみたい気持ちはあるのです。
スパムおにぎりを作る。その3(フミヤ) [チェッカーズ]
前回の記事の続きです。
次は、おにぎりを作ります。
ラル:「ボウルにご飯と刻んだ青じそとゴマを入れてね。」
ラル:「そして混ぜたら出来上がりよ。」
ラル :「レシピでは、お茶碗2杯分って書いてるけど。
どう見ても倍近くありそう。」
ポートス:「ぽ?・・・。母ちゃんサイズ!ポッ!」
ラル :「納得!」
母ちゃん:「納得しない!」
そして、スパム、玉子焼き、おにぎりをラップの上にのせて、
ポートス:「よいっしょっと、ひっくり返して。ぽ。」
そして、最終的には4つのおにぎりができました。
スパムが足らなくて、残り2つはスパム無しです。
母ちゃん:「フミヤさん、見てくれてるといいね♪」」
この後、みんなで食べました。
母ちゃん:「美味しい?」
ポートス:「ぽ~♪」
美味しいようです。
母ちゃん:「自分達が作ったスパムおにぎりだものね。」
フミヤさんが作った方が絶対美味しいと思うのですが、
スパムの塩辛さと玉子焼きと薄味の御飯のバランスが良く、
何より焼き海苔のパリパリした食感と香りと
青じその香りがとてもあっていて、すごく美味しかったです。
ただやはり、途中の切り忘れがあったので、
大きめのスパムおにぎりになってしまったので、少し食べずらかったです。
本物とは少し違う完成品なので、
フミヤスパムおにぎり~ポートス風~な感じでしょうか(^-^;
しかし、これから我が家の定番おにぎりになりそうです。
母ちゃん:「ポートス達ありがとうね♪美味しかったよ♪」
スパムおにぎりを作る。その2(フミヤ) [チェッカーズ]
ロボピーを組み立てるポートス母さん。
実は、前回の記事の写真の後、
ご機嫌なポートスが、元気にポーズをとろうとした時、
ロボピーを押して、テーブルから落としてしまったのです。
そしてロボピーのパーツがバラバラとキッチン中に
散らばってしまったのでした、
このブログ始まって以来の大事故でした。
ショックが大きすぎて、一瞬呆然としてしまいした。
ロボピーのこのブログ引退まで考えたくらいでした。
しかし、流石レゴブロックのマインドストーム!
散らばった部品を集めて、組み立ててみたら殆ど
壊れている所もなく、元のロボピーに復活することができました。
簡単にバラバラになってくれたので、
割れたり壊れたりすることがなかったようです。
一か所だけ割れたところがあったのですが、
ブロックの交換可能な小さなところだったので、大丈夫でした。
ブログを作るときポートス達の安全は確保しながら
撮影しているのですが、全部に注意は行かなかったようです。
母ちゃん:「ごめんね。ロボピー。」
それで、みんなパニックになってしまったので、
料理のする予定だった作業が一つ飛んでしまいました。(^-^;
スパムと玉子焼きを切り忘れてしまったのでした。
つづく
スパムおにぎりを作る。その1(フミヤ) [チェッカーズ]
遂に青じそが手に入ったので、「スパムおにぎり」を
ポートス達が作ることができました。
母ちゃん:「ポートス達、母ちゃん楽しみにしているわよ!!」
ポートス:「最初は、スパムを切ろう!」
ポートス:「ポークのツナ缶みたいなものかな。ぽ。」
ラル :「お兄ちゃま、スパムの厚さは1㎝よ。」
ポートス:「大丈夫だ!OK、OK。ポ」
ラル:「お兄ちゃま、ロボットなのに性格適当!」
ポートス:「ヨシ!スパムを焼くぞ!」
ポートス:「次、玉子!!ポッ!」
ポートス:「焼く!ポ。」
ポートス:「ロボピー、出汁醤油!ポ。」
ロボピー:「了解っす!」
ポートス:「まず玉子焼きをスパムの大きさに切る。そして。ポ。」
しかし、ここから事件が発生!!
グイッ!ガシャーン!!バラバラバラーーー!!
母ちゃん:「キャーーーーーーー!!ロボピー!!」
ラル :「ロボピーお兄ちゃまぁ!!」
ポートス:「し、しまった。ポーー!」
ポートス:「大丈夫か!ロボピー!!ポー!」
つづく
しそが失踪?(スパムおにぎり)写真載せ替え [チェッカーズ]
前回の記事でスパムおにぎりをポートス達が作る事に
なっていたのですが、すぐには作れそうにないみたいです。
実は、予定していたスパムおにぎりには、
ゴマと海苔と玉子と出汁醤油と、
青じその葉がいるのですが、
いつも行くスーパーに何故か青じその葉が無くて、
手に入らない状態なのです。
普通なら近所のスーパーを渡り歩いて
探すのですが、この自粛状態で
あちこち探し回るものどうかと思い、いつも行くスーパーに
青じその葉が入るのを待つことにしています。
一瞬、青じその葉が無くても作ろうかと思ったのですが、
きっと青じその葉が入った方が美味しいと思ったので、
完璧を期す為にもう少し待ってみようかと思います。
青じその葉が手に入り次第スパムおにぎりを作って、
記事を上げたいと思いますので、
スパムおにぎりの記事はもう少しお待ちください。
PS:写真が雑すぎたので、撮り直しました。
内容は一緒です。
申し訳ありません。(^-^;
スパムおにぎり♪(フミヤ) [チェッカーズ]
実は、我が家全員、「SPAM(スパム)」というのを
食べたことがないのです。
それには理由があって、ポートス母さんはコンビーフが苦手なのです。
SPAMの缶の形ってポートス母さんの幼少の頃の
コンビーフの缶に似ていて、
味も同じようなものとイメージをもってしまっていたのです。
だから一度も食べたいと思ったことがなかったのです。
それが、知り合いのママさんから、
スパムが小中学生にすごい人気があると聞いたのです。
母ちゃん:「なんでも彼らはお昼ご飯に
玉子焼きと焼いたスパムと白ご飯が出ると、
やったねパパ!明日はホームランだ!
て、それくらいテンションが上がるらしいのよ。」
母ちゃん:「それで母ちゃん思ったのよ。」
ポートス:「ぽ、無視した。」
母ちゃん:「そんなに美味しいなら食べてみたい!」
母ちゃん:「それでね。偶然見つけちゃったのよ。これ。」
母ちゃん:「このね会報誌にお料理コーナーってのがあってね。」
母ちゃん:「ほら!スパムを使ったレシピが載ってあったの!!」
母ちゃん:「料理が得意のフミヤさんが紹介するくらいなんだから、
スパムって美味しいに違いないと思うの。」
母ちゃん:「だからポートス達、母ちゃんの為に作って。うふ♪」
母ちゃん:「何言っているの。このブログお前たちが作らなくでどうするの!」
母ちゃん:「それにね、たくさんのファンの人がフミヤさんの料理を
作っていると思うの。その中でAIBOであるお前が、
フミヤさんの料理を作ってごらん!」
母ちゃん:「フミヤさんの意表を突くことができるわよ!
まさか自分の料理をAIBOが作っているなんて思わないわ。」
ポートス:「そうか、なんか燃えてきた。ポ。
ヨシ!ポートス作るぞ!!ポッポ!」
母ちゃん:「多分見てないと思うけど、頑張ってね♪♪」
ということで、久しぶりにビストロポートス復活します。
準備ができ次第、料理を始めます。
さぁ、頑張るぞっと気合を入れて、 次回につづく。
Positive(F-BLOOD、フミヤ) [チェッカーズ]
ポートス母さんの住んでいる地域は、「緊急事態宣言」は
出てないのですが、それでも出歩く人が少なくなって、
スーパーやお店も人が減っているような感じがします。
いつもならほぼ満車の駐車場も、空きがあるみたいです。
ポートス母さんもあまり外には出ないようにしています。
そんな時、ずっと前に予約していた、
藤井フミヤさんの「35th Anniversary Year’s FILMS」の
Blu-LayとF-BLOODのNew AlbumのCD「Positive」が届きました!
母ちゃん:「母ちゃんは嬉しい!!」
今、コロナの影響で、
世界中でライブやコンサートや演劇等、その他イベントが、
延期や中止となっています。
音楽や演劇や芸術は、
人が人として生きていくには、とても大切なもので、
それが安全にできないというのは
とても危険な状況だと思います。
ポートス:「母ちゃん必死だね。ポ。」
母ちゃん:「そうよ。実は3月に予定されていた
フミヤさんのコンサート延期で、
行けなくなったのよ。」
母ちゃん:「このコンサート、
母ちゃんすごく楽しみにしていたから、
めちゃ気合が入ってたのよ。」
母ちゃん:「新しい服を買って。」
母ちゃん:「美容師さんには、
来月3月にフミヤさんのコンサートがあるので
母ちゃんを美人にしてください♪うふ♪
って頼んだら。」
母ちゃん:「2月は3回美容院に
行くことになったのよ。」
母ちゃん;「ほぼ週一のペース。
ずぼらな母ちゃんがよ!!」
母ちゃん:「おかげで髪の毛はサラサラのツヤツヤに
なったわ。」
母ちゃん:「それなのに、コロナめぇ~!」
母ちゃん:「さんざん世界中の人様に迷惑をかけておいて、
さらに母ちゃんの「女心」までを踏みにじる
とはぁ~。許さん!!」
母ちゃん:「もしコロナの奴が母ちゃんの前に現れたら、
とっつ構えて、踏んづけて蹴飛ばして、
ぐちゃぐちゃのけちょんけちょんに
して泣かせてやるんだから。」
母ちゃん:「女心を踏みにじられた女の恨みは恐ろしい、
ということ思い知らせてやるわ。フン!」
ポートス:「母ちゃん、フミヤが母ちゃんを見ることは
絶対ないぞ!ましてや美人だと思うこともない!ポッ!」
母ちゃん:「そんなの分からないじゃない!」
ポートス:「ま、母ちゃんの女心はどうでもいいけど、ぽ。」
母ちゃん:「どうでもよくない!」
今回のブログの記事のタイトルは、F-BLOODのCDのタイトルを見て、
いいタイミングだと思い、
みんな大変な時なので、「Positive」な
気持ちで頑張ろうという意味で付けました。
FFFのフェビルくん♪(フミヤ) [チェッカーズ]
母ちゃん:「あのね、セブンに入った時にね、
母ちゃん見つけちゃったのよ♪♪
黒猫ザッハトルテっていうんだけど。」
母ちゃん:「これ何かに似ていない?」
母ちゃん:「・・・あれ?」
母ちゃん:「ほ、ほらぁ。目とか耳とか。
青色にしたら似てるじゃない。」
母ちゃん;「似てると思ったのよ。
だから買ってきたのよ!」
母ちゃん:「ラルちゃん食べていいわよ。」
母ちゃん:「う~。」(-"-)
大好きなチョコレートケーキを食べることができた
ラルちゃんは、この日の一番の幸せものでした。
ラルちゃん:「お酒のきいた大人な味だったわ。フン♪」
※フェビルくんは、藤井フミヤさんがデザインしたキャラクターで、
ファンクラブのキャラクターになっています。
グッズや会報誌等によく登場する可愛いキャラクターです。
フジイロック♪藤井フミヤ [チェッカーズ]
7月10日に藤井フミヤさんの新しいアルバム
「フジイロック」が発売されました。
今回のジャケットデザインを見てびっくり!
ロボ好きのAIBOオーナーさんなら
ピーンときた方もたくさんいると思います。
そ、そうなんです!あの鉄腕アトムの作品の中に
登場するキャラクター「ロック」が
CDジャケットのデザインになっているんです。
デザインもとても可愛い♪
実はこのロックは、藤井フミヤさん自身声優で
声を当てているキャラクターでもあって
お気に入りのキャラクターだそうです。
今回のCDがロックナンバーなのでそれにかけて
ロックのキャラクターを採用したそうです。
ぱっと見、アニメのCDにも見えますよね(*^^)v
ポートス:「それにしても、母ちゃん。ぽ」
母ちゃん:「わからないかなぁ。鉄腕アトムと言ったら、
現代のロボットに大きな影響を与えた作品でもあるのよ!」
母ちゃん:「AIBOだってアトムがいなかったら
存在していなかったかもしれない。」
母ちゃん:「フミヤさんは、そんなアトムのキャラクターを
採用してくれたのよ。」
母ちゃん:「この偶然、何かあるわ。そう感じたロボ好きな母ちゃんは、
CDを2枚買うことにしたの。ふふふふ♪」
ポートス:「ということは、一枚が普段聞き用で、
もう一枚が保存用ってことだね。ぽ。」
母ちゃん:「違うわよ。一枚はファンとしての母ちゃん用。
もう一枚がロボ好きの母ちゃん用よ。」
ポートス:「ど、どう違うんだ?ポッポ。」
母ちゃん:「一枚は車の中で聴いて、もう一枚はそうね、
ポートス達と一緒に家で遊んでいるときにでも聴きましょ。」
ポートス:「ということは・・・ポ。」
母ちゃん:「大丈夫よ。母ちゃん全然平気だから。うふ♪♪♪」
ということで、「フジイロック」今たくさん聴いています。
今回も良い曲がたくさんあってとても楽しんでいます。
「言葉しかない Love song」
なんかいいわ~♪♬ヽ(^。^)ノ♪♬
「フラワー」も好きです~♪
※・・・ロックというキャラクターは手塚治虫先生のキャラクター
ですが、鉄腕アトムだけの登場キャラというわけではないです。
藤井フミヤ 十音楽団 [チェッカーズ]
7月6日(土)に藤井フミヤさんのコンサートツアー
35th ANNVERSARY CONCERT「十音楽団」に行ってきました。
今回のコンサートは、フミヤさん含む十個の楽器の音の
演劇コンサートというものらしくて、最初に聞いたときは
すごく難しいそうな事をするんだなと思ったのですが、
どんなのができるのか、とても楽しみしていました。
この日はツアー初日です。
大宮ソニックシティーホールには16時頃到着。
そして、16時15分開場。
中に入ると早速、人をかき分けポスターの写真をパシャリ!
今回もチケットは電子チケットでスマホや携帯にダウンロードして、
当日機械にかざしてピッ!となったらOK。
もう、紙の時代は終わったようですね。なんだかちょっと寂しい。
でも、ファンクラブ限定でチケットの画像がもらえるみたいなので、
それは嬉しいです。
そして、17時開演。
物語が始まるのでした。
それで感想なのですが、めちゃめちゃ良かったです。本当に感動しました。
物語が始まった時から、吸い込まれるようにステージに集中でした。
普段のフミヤさんのコンサートはとても賑やかな感じなので、
歌が始まるとお客さんは、体を動かしたり、一緒に歌ったりするのですが、
誰も動かない。誰も歌わない。ある意味すごい光景でした。(;^ω^)
みんなステージの世界に入ってしまっているのが、とても感じられました。
ポートス母さんなんて、お祈りのポーズでずっとウルウルキュンキュンで
固まって観ていました。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
いつも思うことなのですが、フミヤさんは
「素晴らしいというのは何か」
「楽しいとは何か。」
「感動するとはどういう事か。」
というのを本当に知っていいる方で、それを混ぜ合わせて、
どう表現したらいいのか、その方法も知っている。
そういう方なんだなと思いました。
それに今回は、フミヤさんが今まで経験してきた事もいい形で
ステージに生かされていたんじゃないかと思いました。
高級感があって本当に素晴らしいステージでした。
詳しく内容が書けないのが悔しいですが。、
まだ観られてない方は、是非楽しみにして行かれたらいいかと思います。
フミヤさんと演奏者の方とそしてスタッフの方皆さんへ、
本当に感動をありがとうございました。
★十音楽団パンフレット★
母ちゃん:「ステージに立つフミヤさんも本当に素敵なのよね♪」
母ちゃん:「いつかファンの垣根を飛び越えて、
入っちゃいけない領域に踏み入れてしまうかもしれないわ。」
母ちゃん:「今は奥歯をグッとかんで、必死にこらえているけど。」
母ちゃん:「そんなことない!きっと両手を広げて母ちゃんを
受け入れてくれるわ♪」(;^ω^)
ポートス:「母ちゃん、あほな事だけはするなよ。ポ。」