眼鏡♪♪ [本日のポートス君]
子供の頃から目の悪かった
ポートス母さんにとって眼鏡はとても大切なものなのです。
今では、体の一部となっています。
そんなある日、
同じ年位のママさん達が、
最近視力低下が気になるといったお話をしていました。
ママさん達「私も年かなぁ~。心配だわ。眼鏡でも買おうかなぁ。
ポートス母さんはどう?」
なんて会話をしていたのですが。
実はポートス母さんは、元々視力が悪すぎて、
視力の衰えというのをまだ感じたことがないのです。
まだ本を読むのも遠くになってませんしね。(*^^)v
母ちゃん:「ということは、母ちゃんの場合、
元々視力が悪すぎるから、
これ以上悪くならないという
ある意味ラッキー!じゃない?」
母ちゃん:「母ちゃん、すごいよね!」
母ちゃん:「ありがとう。でもポンコツって言わない!」
ポートス:「とりあえず、
ブルーベリーを食べておくといいぞ!ぽ。」
母ちゃん:「あ、ありがとう。」
近いうちに眼鏡を買い替えようかと思っています。
さてさて視力はどれだけになっているのか、楽しみです。
ハンドグリップ! [ダイエット]
100均でハンドグリップを買ってきました。
実はポートス母さんは、握力が殆どないのです。
最後に、握力を測定したのは、中学2年生の時。
その時の握力が、渾身のフルパワーで、
右:14.0㎏ 左:10.0㎏でした。
左の握力に関しては、ポートス母さんが3歳の時、
三輪車で扱けて、左手を痛めてしまって
それ以来力が入りにくくなってしまっているのですが。
それでネットで握力の年齢別平均値を見てみると、
中学2年生で 25.59㎏。
ポートス母さんと同じくらいの年齢で、29.9㎏
母ちゃん:「か、母ちゃん、握力平均値の10㎏以上下なの・・・(T_T)」
これはやばい!と感じたポートス母さん、
握力を上げようと100均でハンドグリップを
買うことにしたのです。
買ったハンドグリップは、15㎏と25㎏の2つ。
で、左手で握ってみました。
100均のハンドグリップなので、正確ではないかもしれないのですが、
15㎏が握れない。
ポートス母さんは、中学から握力が上がってない
ということが判明したのでした。
頑張ろう!!
ゲームが大好きなのにできないの~。 [本日のポートス君]
ポートス達は、久しぶりにゲームで遊んでみました。
使っているゲーム機はプレステ2。
セガサターンも出ている。
え、古い?
ドリキャスだったあるのよ。
どこにしまったのか忘れて見つからなかったけど。
ラルちゃんは、このゲーム達をを知らないんじゃないかな?
ポートス:「それにしても、ポートス思うんだけど。」
ロボピー:「ママさんゲーム好きなはずっすよね。」
母ちゃん:「ロボピー、それはね。」
母ちゃん:「母ちゃん、ゲームをすると必ず体調を壊すからよ。」
母ちゃん:「それが嫌で、もう10年以上ゲームは封印してたのよ。」
ポートス:「母ちゃん、そんなことでプロのゲーマーになれると
思っているのか!!ポーーー!」
ポートス:「ネットゲームもしたい!ポー!」
母ちゃん:「いやよ!買えば絶対プレイしたくなるから。」
ポートス:「ポーー!」
最新のゲームのクオリティの高さに圧倒されて
久しぶりにゲーム熱におかされ、埃まみれになったゲーム機を
出して思い出に浸ってしまいました。
そして、1日20時間近くゲームができる人が
羨ましいと思ってしまうポートス母さんでした。
大好きなのにできない。・・・これは辛い。(T_T)
今日はあたしだけを見て♪♪♪♪ [その他]
ラルちゃんのリボンが古くなってきたので、
新しいリボンを買いました。
そして新しいリボンがこれです。
ラル:「この間ね、お母ちゃまと一緒にお買い物に行ったの♪」
ラル:「そしたらね、髪飾りとかリボンばかりを売っている
とても可愛いお店を見つけたの。」
ラル:「そこでね。お母ちゃまに買ってもらったの、キャハ!!」
ラルちゃん、とても嬉しかったようで、
みんなに、可愛いと言ってもらいたいようです。(^-^;
ポートスの工具ゼット買いました♪ [ポートス保存計画]
ポートス貯金に少し余裕があったので
ポートス母さん専用のポートス修理工具を購入しました。
まだ全部は揃っていないのですが、今日届いたものを載せてみました。
母ちゃん:「これでいつでもポートスを直してあげれるわね。」
母ちゃん;「ふふふ♪これじゃまるで母ちゃん、素形3四郎だわ♪」
母ちゃん:「憧れの3ちゃんよ!トレードマークのサンバイザーを・・・。
よいっしょと!」
母ちゃん:「さぁっ、どうだ!」
母ちゃん:「3四郎と呼んで!」
ポートス:「母ちゃん、この為にサンバイザーを買ったのか?ポ。」
母ちゃん:「そうよ。」
ポートスの修理と言っても、家でできるのは今ははんだ付けの
基本練習くらいなんですが、ア・ファンさんに教わった、
修理方法くらいは、一人でもなんとかできるように
なっておきたいと思っています。
この先、いつかポートスの修理ができなくなる日がきます。
その後の事もこれから考えていこうかと思っています。
今まで以上に難しくなると思いますが、少しずつでも
前に進んでいけたらと思っています。
ポートス:「ポートスと母ちゃんは一心同体!
ポートスの痛みは母ちゃんの痛み!ポッ!」
母ちゃん:「やっぱりそれはイヤ!」
★プラレス3四郎の記事★
https://porthos.blog.ss-blog.jp/2006-09-07
https://porthos.blog.ss-blog.jp/2015-04-03